top of page
STRIX VISION 100D (24exp / C-41) <3本セット>

STRIX VISION 100D (24exp / C-41) <3本セット>

 

STRIX VISION  100 Daylight 24枚撮り

 

”フィルム写真を愛する人”のために作られた、シネマ・スチールネガフィルム

 

2022年秋より、フィルムが手に入りにくくなり、価格も高騰。世界中でフィルム不足が懸念されています。そんな中、周囲の写真作家や若い世代の写真家たちがフィルムでの撮影が厳しくなってきているのを何とかしようと考えるようになりました。

そして、フィルム写真ならではの美しい世界を少しでも後世に遺したい、作品としても日常の切り取りとしても絶やしたくないという想いからSNSを中心に「フィルムプロジェクト」を立ち上げ、このSTRIX VISION は誕生しました。

 

 

 

■3本1セット

こちらは3本1セットになります。

 

 

■フイルム説明

映画撮影に使われているシネマフィルム(Kodak Vision 3 5207)をベースに、ハレーションと傷防止等のバックコート(レムジェット層)をダークルームで除去し、通常のカラーネガ現像C-41プロセスを可能としています。(シネスチルと同等品)

 

ベースとなっているKodak Vision 3は数多くの有名な映画作品に多く使われており広大なラティチュードを持つ世界最高峰のネガフィルムです。

 

美しいカラーと粒子のなだらかさとハレーション(光源が赤く滲む)によって映し出される世界観は、シネマフィルムならではです。

 

※尚、自動巻き上げのカメラの場合、23枚撮りになる場合があります。

※DXコードは一応ついていますが、正確性が不完全な場合があり手動で設定されることをお勧めいたします。

 

 

■デイライトフィルムの特徴

100 Daylightは、使い易いISO100で自然光のもとで通常のホワイトバランスとしてお使いいただけます。少し暖色寄りの傾向に色がでます。デジタルの補正等で、色をより安定させて使うことも可能です。

 

 

■シネマフィルムの利点

シネマフィルムは、通常のスチール用フィルムと比較して圧倒的に高性能です。ラティテュード(デジタルでいうダイナミックレンジ)が大変広く、例えばISO100でも、100-800の間で撮影しても、なんなく撮ることができます。

 

 

 

★現像の推奨ラボ(現像許諾済み)

エビスカメラさん

http://www.ebisucamera.com

 

西村カメラさん

https://24came.com

 

photo depot 彩色兼美さん

http://saisyokukenbi.com

 

チャンプカメラさん

https://www.champcamera.co.jp/

 

パレットプラザイオンタウン豊中緑丘店

https://www.aeontown.co.jp/toyonakamidorigaoka/shop/detail/?id=4551

 

鈴木商会さん

https://www.suzukisyoukai-online.com

 

それ以外の場所には、シネスチル同様品で、C-41プロセスでの現像実績があることをお伝えください。

 

ただしまだ新しいフイルムのため、大手や多くのラボで受け付けてくれない場合があります。

受けてもらえない場合は、推奨のラボでの現像が可能ですので、そちらにご依頼ください。

 

 

  • 配送方法

    配送方法は以下の2通りになります。

    購入数により異なりますが、お客様自身で選択してもらうことになりますので、お間違いないようお願い致します。

    • 購入数2セットまで:フィルム購入専用レターパックプラス可能(配送料:全国一律520円)

    ※支払方法に代金引換はご利用いただけません。対面受け取り、補償サービスなし。商品外装に凹み等できる場合がございます。避けたい方は、宅急便をお選びください。

    ※2セット以上お買い上げでレターパックを選択された方は申し訳ございませんが送料宅急便着払いにてお送りさせていただきます。先にいただいたレターパック代の返金は致しませんので、ご注意ください

    • 購入数3セット以上:ヤマト運輸 宅急便のみ(配送料:地域により異なる)

    他商品との同梱が可能です。「配送方法」の項目で希望の配送先地域をお選びください。

¥6,300Price

Related Products

4 Silent Birdsのスペシャルムービーと

フォトギャラリーから

あなたに合うシチュエーションを想像しよう

bottom of page